「 災害時 」 の情報 

高砂市では午前と午後の２回、災害時の避難所を運営する職員計約３０人が、タブレット端末を使った情報伝達訓練に参加した。過去の災害の避難者数や世帯数を

住民の過半数を65歳以上の高齢者が占める砺波市・栴檀山地区では、高齢者の見守りや災害時の安否確認などに、 タブレット端末を活用しようという取り組みが

杵島郡江北町は４月から、町の防災行政無線や災害時の緊急通知などをスマートフォンやタブレット端末で受け取ることができるアプリの運用を

素案には、スマートフォンやタブレットを利用した窓口手続きの簡略化や電子化▽災害時に一時避難場所やボランティアセンターなどに転換可能な

県社会福祉協議会は来年１月、災害時に支援の必要な高齢者や障害者らの居場所を、タブレット端末の地図上に示す「災害福祉カンタンマップ」の

既に整備した光ファイバー通信網と共に、タブレット端末の機能性や汎用性を生かし、災害時の情報発信強化などに役立てたい考えだ。 村は2009～11

韮崎市は、市の指定避難所にタブレット端末を配備する。災害時にはテレビ会議システムなどを活用し、市の対策本部と複数の避難所とを結んで情報交換を行う。