「 市内 」 の情報 

2022年02月10日 10:45更新. 妙高市は市内の小中学校の児童生徒に貸し出しているタブレット端末に、悩みや不安を相談できる専用サイトを開設しました。

【矢板】市内の小学１、２年生で学習用タブレットを使ってスライドや資料が作成できる割合は29.５％、インターネットから目的の情報が探せる割合は39.３％に

名古屋市では、市内の小中学生ら約16万3000人に学習用のタブレットを配布しています。 このうち、「アスコン」製の端末約1300台で、電源が入らないなどの不具合が相次いで

市内では８月下旬～９月上旬に計１５校で児童生徒３０人の感染が確認され、４校が休校した。男性の子どもが通う小学校もその一つだったが、タブレット端末は校内に置いた

コロナ禍で感染者数が増える中、西東京市は九月六日から、市内の小中学校全校でタブレットを使うオンライン授業を始める。 期間は同月十日までで、土曜日に授業がある

潟上市は昨年度末までに市内の小中学校全９校の児童生徒に１人１台ずつタブレット端末を配備し、本年度から学習への活用を本格化させている。

市報「広報とりで」2021年6月15日号に掲載した市長コラムです。 3月から、市内の全小・中学校で、児童・生徒への1人1台のタブレット端末の

高松市では国の構想に基き、公立の小中学校に授業で使うタブレット端末の導入を進めています。市内の小学校では今日からタブレット端末を使った

あわら市北潟小学校で八日、市内の他の小中学校に先駆けて、四年生十五人がタブレット端末「ｉＰａｄ（アイパッド）」を使った授業に取り組んだ

名古屋市教委が市内の小中学生十六万人に配るタブレット端末について、六月末としていた配備完了時期を四月初旬に二カ月以上前倒しすることが、